ファンケルのクレンジングオイルの界面活性剤は必要悪!?それとも…

ファンケルのクレンジングオイルの界面活性剤は必要悪!?それとも...

素早くツルんとメイクが落ちるのが、ファンケルクレンジングオイルの特長です。

でも擦らなくてもメイクが落ちるというのは、かなり強い洗浄力のある成分が入っているのでは?と心配もあります。

強力な洗浄力で肌がカサカサになったりしないのでしょうか。無添加ファンケルは肌にやさしいイメージが強いですが、メイクが軽く落ちる理由を調べてみましょう。

ファンケルクレンジングオイルに含まれる界面活性剤

ファンケルクレンジングオイルには、石油系界面活性剤は使用されていません。

石油系界面活性剤は、衣類や食器の洗剤にも幅広く使用されるもので、洗浄力が非常に強いものです。

しかも安いコストで大量に生産できるので、家庭で使用する洗浄品にはかなり多く使用されていますが、肌に直接使うものには、洗浄力が強すぎたリ、石油系の原料の残留が心配です。

石油系界面活性剤を使用していないファンケルのクレンジングオイルですが、界面活性剤は含まれています。

  • ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10
  • オクタイソノナン酸ポリグリセリル-20
  • ヘキサカプリル酸ポリグリセリル-20
  • ステアリン酸イヌリン

この4つが配合されていますが、石油系ではありません。

ステアリン酸イヌリンのメリットやデメリット

ステアリン酸イヌリンはファンケルのクレンジングオイルの洗浄力を左右する成分です。
メリットとしては洗浄力の高さと毛穴の黒ずみや余分な角質まで除去してくれることです。
水と油を混ぜるために使用するのでクレンジングオイルには欠かせない存在とも言えるでしょう。

また、デメリットとしてお肌のバリア機能を少しずつ破壊する恐れもあるので、間違った使用方法(長い時間をかけすぎるなど)を続けると、乾燥肌や敏感肌になる恐れもあるので注意が必要です。

クレンジングオイルの界面活性剤の役割とは?

クレンジングオイルに限ったことじゃなく、界面活性剤は化粧品には必要です。

界面活性剤の役割は、水と油を乳化させることです。油と水は混ざり合わないものですが、界面活性剤が働くことで水と油が乳化するのです。

クレンジングオイルは、界面活性剤が油性メイクを乳化させ浮かせることで、水洗いして落とすわけです。

界面活性剤が肌に影響を与えるのは、直接肌に触れる洗浄剤として利用された時です。

ファンケルのクレンジングオイルのように乳化剤として利用される界面活性剤は、優れた化粧品作りに欠かせないものであり、直接的な肌への影響はありません。

界面活性剤は悪なの!?それとも…。

界面活性剤は肌の脂分を奪い取るから、乾燥肌の原因を招く成分として、悪者扱いされることが多いです。

でも界面活性剤が全て悪者ではありません。とくにクレンジング製品には、水性の汚れも油性の汚れも界面活性剤が働かないと簡単には落とせません。

石油系界面活性剤は、確かに洗浄力が強すぎるものがあるのは事実です。
ただメイクを落とすためには、肌の刺激を最小限に考えた石油系以外の界面活性剤(主に植物性)は必要なのです。

まとめ

ファンケルクレンジングオイルに含まれる成分は、洗浄成分より圧倒的に保湿成分の方が多いので、メイク落とし後の肌のつっぱりも感じにくくなっています。

必要最低限の界面活性剤のデメリットとなる部分を補っているといっても良いでしょう。

肌の刺激を最小限にして、メイクはしっかり落としたい方には、試す価値があるのは当然のこと、「間違った使用方法はNG!」というのは最低限覚えておきましょう。

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